インタビュー 01 INTERVIEW 01

CONA 統括マネージャー

久保⽥⼤樹DAIKI KUBOTA

１位を目指した。
１位になった。
会社が上を目指すから、
自分もさらに
上を目指せる

好きなものでは誰にも負けたくない。私は負けず嫌いな性格だと思います。入社時の最初の挨拶では「必ず一番になります！」と言ってのけました。そして私は、今、統括マネージャーです。
24歳の頃には、会社最年少マネージャーという記録を作れました。
「CONAが好き、だから一番になりたい」今まで走ってこられたのは、この気持ちが揺るがなかったからです。
さらに「CONAをもっと良く変えていきたい」という想いから、28歳の頃に統括というポジションを私が作りました。私は負けず嫌いで、少し尖っている性格かもしれません。しかし、ＩＮＧＳは私の挑戦心を受け入れてくれる会社です。私の姿勢を応援してくれる会社だから、100%の力を出せました。
役員を除けば、今、私は１番と言えるポジションです。
ただ、まだ満足はできていません。
それは、ＩＮＧＳが上を目指す会社だから。
ＩＮＧＳが成長を続ける限り、私も常に目標を高く持てます。ＩＮＧＳとは、そんな挑戦心、野心を応援し、熱くさせてくれる会社です。

部下の成長が評価される会社。私は、引き立て役で良い。

ＩＮＧＳは、ランキング制度で評価されます。モチベーションや努力次第で、確実に結果として表れるんです。だから、頑張っている部下、自分が教えてきた部下が今どのように活躍しているかもわかります。
私が店長の頃アルバイトで働いていた部下は、社員になり、店長になり、ランキングにも入るようになりました。
今は、これが私の大きな喜びです。
自分が上に立ちたいというより、部下が会社で目立つ存在になる。マネージャーとして、これほど嬉しいことはありません。自分だけが良い想いをしたくて上に立つ。そうではなく、一緒に頑張ってくれている人に幸せを分け与えたい、連れていきたい。
それが、今私がＩＮＧＳにいる理由です。
私自身が20代で今の役職になっているのも、部下のモチベーションを上げられる良い例かもしれません。若いときからチャンスがある、20代でも上を目指せる、可能性を広げられる。だから、一緒に頑張ろう、と自信を持って部下に教えられます。

ＩＮＧＳは挑戦をやめない会社。だから、いつまでもワクワクさせられる。

今の役職になり、起業を考えたこともあります。元々起業したい気持ちはあったので、ＩＮＧＳでやれることはやったのではないかと。
でも、ＩＮＧＳは、離れさせてくれないんです。それは、ＩＮＧＳが挑戦し続ける会社だから。
私が入社してからもずっと、ＩＮＧＳは大きくなっています。今では、上場を目指す会社になりました。上場すれば、さらに店舗数は増え、人も増えます。だから、今までよりもっと、やりがいを感じられる会社になっていくんです。
部下が増えれば、それだけ成長させる喜びを感じられます。部下が成長すれば、お客様の喜びも多くなります。
結果として、またさらにＩＮＧＳが大きくなる。ＩＮＧＳが大きくなれば、私も新たな目標を持てます。
ＩＮＧＳが挑戦してくれるから、私の挑戦する場も尽きないんです。