インタビュー 09 INTERVIEW 09

本社／⼈事部（広報）課長

⽯引加帆KAHO ISHIBIKI

何が幸せかを
見つけてほしい。
それが、ＩＮＧＳの
地盤を作るから。

自分のために働く。それが、ＩＮＧＳで働く人に求めることです。自分の幸せが何かわからない人もいるかもしれません。
でも、今、なくてもいいんです。ＩＮＧＳは、働きながら何が幸せかを見つけられる会社だから。
「自分のために働く」さえ忘れなければ、結果的にお客様、社長、ひいては会社の幸せに繋がります。自分の幸せのために必要なことがあれば、全部提案してほしいというのが、ＩＮＧＳのスタンスです。
ＩＮＧＳには、まだまだ足りない部分が沢山あります。だからこそ、あなたの幸せを追求しながら、ＩＮＧＳを一緒に作っていきたいんです。あなたの幸せが独立なら、独立も応援します。
実際に「独立支援を応援する何かができたらいいよね」という話も出ています。女性の働き方を応援する「ⅠNＧＳＬＡＤＹ」なども計画しています。すべて、働く人の幸せを追求するためにできた案です。
ＩＮＧＳは、”あなたの求める幸せ”が今、必要なんです。
あなたの求める夢、幸せ、をＩＮＧＳのために聞かせてください。

バックオフィスでさえも成長できる、変えられる。だからやりがいが生まれる。

現在私は、バックオフィス業務も行っています。「バックオフィスはルーティーンワーク」前職でバックオフィスを経験して、良いイメージはありませんでした。成長も感じられず、仕事に楽しみを感じられなかったんです。
ＩＮＧＳでバックオフィスを頼まれたときも、やはり不安はありました。でも、ＩＮＧＳは違う。働いてみて思いました。社労士さんに教わりながら、新しいことを学ばせてもらったんです。だから、バックオフィスでも成長も、やりがいも感じられました。
「このままバックオフィスをやり続けなくてはいけない」そんな不安もありません。「広報がやりたい」という私の気持ちを受け止めてくれたからです。今では、広報になって、あれもこれもしたいというワクワクでいっぱいです。
一つの役職以上はできない。ＩＮＧＳは、そんな概念を覆す会社です。

「人と話すのが好きな明るい性格です」ＩＮＧＳは歓迎します。

明るくてコミュニケーション能力がある、堅苦しいのが苦手。ＩＮＧＳはそんな性格の人を歓迎します。説明会も、スーツを着る必要はありません。社長がスーツを着るのが嫌い、という会社なんです。だから、他にはないラフで楽しい雰囲気、素でいられる雰囲気が生まれています。
今ＩＮＧＳにいる人たち、そして、私自身も、ラフな雰囲気や社長の人柄に惹かれて入社しています。私自身も、ＩＮＧＳの雰囲気には驚きました。現場だけではなく本社でも飲みに行く頻度が多く、オフィス内も常に明るい雰囲気です。
遊びも仕事も120%。ＩＮＧＳで働く人の共通点だと思います。本気で遊べるから柔軟になる、柔軟だから積極的に提案できる。気づけば遊びと仕事の境界線がなくなる、だから本気になれる。
楽しみながらＩＮＧＳを引っ張っていける存在を、私たちは待っています。